LiVEJAM定期発表会JAMOUT! (その1)

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     昨日はmusic school LiVEJAMの定期発表会 JAMOUT!vol. 10が恵比寿のライブゲートで開催されました。

    さすがにvol. 10だけあってだいぶ進化したJAMOUT! になり、テレビ東京NEXT STAGEで誕生したバンドのコムシコムサが出演した事もあって、300人近い入りになって大盛況に終わりました。

    出演して17バンドを順に追ってみましょう。まずは第1部。

     

    1)拙者センチメンタル鬼左衛門

    “Call me maybe”  by Carly Rae Jepson


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    なんとゴツイ名前! さぞや体育会系の骨太の野郎ども。。。と思いきや、現れたのはブルー色で揃えた乙女5人。なんと5人中4人がJAMOUT!で、その上3人は生まれて初めてのライブ!中3から高2のグループを率いるは姉御肌のカリスマボーカルMizuho。最近入ったばかりのメンバー含め、スクール内で一番大人しいタイプの女子達をコロリとまとめてしまった。結成がたった6週間前と思えないほどの一体感を築き上げて堂々たる初ライブでした。

    是非これからも活動継続して、ゴツイバンド名の由来など聞きたいものです。

     2)秋色Monster

    “Domino” by Jessie J.

    “Good Girl” by Carrie Underwood

    このバンドは今回出演したグループの中で、最も平均年齢が低かったグループでした。なんと小学6年生のドラマーが2人もいて、それぞれ1曲ずつ叩きました。普段はゲームをやったりずーっと年上の先輩達とじゃれて遊んでたり、あどけない2人ですが、曲が始まるとまるで別人のようにピタッと表情が変わる。まるで遠くを見るように邪念を振り払い集中する顔は真剣そのものでした。


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    その他、入会してたった1ヶ月の女子ギターは、まるで何年もステージに立ってかのような貫禄。それからもうギター歴1年強の中学男子ギターは見違えるほどのびのびと演奏していて、初ソロもとてもカッチョ良かった!ボーカル含めた残り高校女子3人はライブ歴を生かして安定かつ情熱的なパフォーマンスを披露してくれました。

     3)Super Dog

    “輝く月のように”Superfly

    Superflyのバラードを演奏してくれたこのグループは、みんなバラバラに忙しくて、一番練習時間確保に苦労してました。でもそれぞれが個別に練習に来て自分のパートを完成して行ったので、さすがに最後に合わせる頃にはかなり出来上がっていました。

    最後まで見つからなかったベースにはインターナショナルスクール出身のPhilipが入って超絶テクで曲を盛り上げてくれました。ボーカルの気持ちが入ってた事、胸がキューンとなりました。

     4)Making Decisions

    “Ignorance” by Paramore

    “Behind these hazel eyes” by Kelly Clarkson

    このバンドは、年齢は若いがある程度経験積んだメンバー達がが、女性ボーカルで結構ハードな洋楽ロックに挑戦したバンドでした。ボーカルとギターが中3、ドラムが中2、そしてもう一人のギターが10月入会したばかりの中1。ブラジル人のベースが高校生な以外は全員中学生。それがParamoreなどと言うかなりハードロックを弾きこなす姿は彼らの親だけでなく、全ての観客に衝撃を与えました!みんなとんでもなく上手いんです!今後がチョー楽しみ!

     5)Them Brokes

    “Are you gonna be my girl?” by Jets

    10月に入会したばかりの中3ドラマーと先に入っていた同級生のギター中心に作られたバンドでしたが、途中で何回かメンバーが入れ替わり、最後まで全員で合わせることもままならなかったのですが、高1のボーカルとベースのサポートにより曲が始まった途端、「わお〜」と言う空気が流れました。

    Jetsの渋いロックンロールの曲ですが、出だしにボーカルが使うタンバリンを校長が忘れてしまい、急遽ボーカルRitsukiの機転で、ブレスミントのFriskを手に取り、シャキシャキ鳴らして雰囲気を作ってくれました。

    そしてこのバンド、ニューメンバーのドラムをはじめ、みんなメッチャ上手い!最近の中学生は。。。なんて思ってしまうレベルの高さ。そして歌、歌、歌がヤバい、ヤバい!何、どこからそんな声出せるの!?と思う位の絶叫声なのに、ピッチはぴったりだし、何よりもメッチャ感情こもってる!彼が高く評価されるかも、とその時誰もが思った事でした。

     6)オザワクション

    ドキュメント“ by サカナクション

    アイデンティティ“ by サカナクション

    心配させられました!まずは、今回のギター担当中学女子が練習しすぎで、腱鞘炎になってしまいリタイア。。。 そう、そしてこのサカナクションの2曲をカバーするバンドの及び最強リーダーボーカルがライブ2日前に風邪でダウン。まずライブ出演は無理と危ぶまれ、ボーカル無しでは曲は成立しないので、なんとか変わりのボーカルがいないか必死に探したのですが、サカナクションを歌える人がなかなかいない。。。それに男子に頼むには、キーを上げてみんな練習しちゃったので、今さら下げられない。。。などと絶望的だったのが、ボーカルがライブ前日のリハーサルを欠席して気合いで治してくれました。本番はミラクルステージになりました。やはり、あなたしか歌えない!ギター、次回ね!

     7)SKY−P

    “American Idiot” by Green Day

    “ Everyday Combat” by Lostprophets

    「スカイプ」と発音するこのバンドは、驚きでした。

    まず同じ学校に通う高1男子のバンドなので、結束力が高い。それから上手いドラマーが多くいるライブジャムの中でも飛びぬけてドラムのレベルが高い。それからギターボーカルが何とも味がある。まさに、「ロックバンド」とはこれぞ、というが感じられるバンド。2曲のうち、1曲はさっきThem Brokesのボーカル参上。レベル高くて本当に感動した。

     8)Out and Away

    “トレモロ”by Radwimps

    “有心論” by Radwimps

    05410-() ” by Radwimps

     結成後2回目のJAMOUT!。地元中学3年生の4ピースバンド。

    今回は新たに9月入会の女子ボーカルを迎えて、Radwimps を3曲熱演。やはり、バンドの成功には仲間としての一体感が何よりも大事だと思わせるほど、みんなの表情が明るい。お互いを信頼仕切った安心感が作る空気なのか。素晴らしい演奏を披露してくれていたが、途中でギターから音が消えた。いろいろと繋いでたエフェクターの配線がどこかで抜けたか、何があったのか? 当然ギター一本のバンドでギターが消えて彼女が配線をいじってる間、ベースが機転効かせて音をカバーしてくれた。実は聴いてる観客からしてみればほとんど気付かない程度の「事故」で済んだのだ。言わずもがな、この中3ベースのサポートは高く評価される事になる。


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